妊婦の方のエッセンシャルオイル①【禁忌】

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第①回目は妊婦の方に使えないエッセンシャルオイル(=禁忌)についてご紹介します。

IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)よりAromatherapy and Pregnancy Guidelines (アロマセラピーと妊娠におけるガイドライン)が公開されています(英語, 2013年版)。これを日本語でご紹介します。

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禁忌(妊娠中で有ろうが無かろうが使うべきでない)

  • エレカンペーン
  • カッシア
  • ササフラス
  • ペニーロイヤル
  • マスタード
  • ワームウッド

禁忌(妊娠中に使用すべきでない)

  • アニス Pimpinella anisum フェニルメチルエーテル類
  • オレガノ Origanum compactum フェノール類
  • ウィンターグリーン Gaultheria procumbens サリチル酸メチル
  • クミン Cumimum cyminum 芳香族アルデヒド類
  • クローブ Syzygium aromaticum フェノール類
  • シナモン Cinnamomum camphora フェノール類・芳香族アルデヒド類
  • スイートバーチ Betula lenta サリチル酸メチル
  • スターアニス Illicium verum フェニルメチルエーテル類
  • セイボリー Satureia montana フェノール類
  • タイム Thymus vulgaris フェノール類
  • フェンネル Foeniculum vulgare フェニルメチルエーテル類

上記のように、フェノール類エーテル類芳香族アルデヒド類サリチル酸メチルを多く含むものが禁忌であることが分かります。

また、上記は完全なリストではないとの記載がありましたので、妊娠期に使う場合は上記の成分が多量に含まれていないことを確認する必要はあるでしょう。

また、下記のような芳香族ケトン類は長期間の毎日の使用で体内に蓄積するため、使用を避けるべきです。

  • セージ Salvia officinalis
  • ヒソップ Hyssopus officinalis

参考文献:IFPA刊行 Aromatherapy and Pregnancy Guidelines

次回、第②回目は、妊娠中に安全に使えるエッセンシャルオイルです。

こちらの記事もご参照ください:妊婦の方のエッセンシャルオイル③【妊娠中のトラブル予防】

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